【受講生の声】ワンボイスマスターコース終了後のアンケート紹介
Jul 18, 2025
みなさん、こんにちは!
NEOトレーナーのNanamiです。
REBELTING ACADEMYには大きく分けて2種類のコースがあります。
・ワンボイスNEOコース
・ワンボイスマスターコース
「ワンボイスマスターコース」はワンボイスNEOコースを卒業した方のみが進める上級コースで、NEOで培ったベルティングボイスを基盤にミックスボイスを習得していくコースとなっています。マスターコースの面白いところは、毎月攻略していく声の種類が異なり、課題曲が設定されているところ。
ワンボイスマスターコース10期生の皆さんは、1月から6月までの半年間、下記の通りミックスボイスを習得してきました。
1月 MIX2【NasalTone】お祭りマンボ/花(民謡)
2月 MIX3【MixTonoe】I will always love you(女性) See you again(男性)
3月 MIX4【鼻蓋ボイス】Addicted to you/夜に駆ける(女性)I feel it coming(男性)
4月 MIX5【頑張らないボイス】Emotions (女性) Versace on the floor(男性)
5月 MIX6【MixTonoeヒソヒソ】自由曲
6月 総復習
7月から8月までは自主復習期間となっていて、その間はアカデミー動画見放題・24時間サポートチャット付きとなっていて、10期生はサポートチャットを使いながら復習を楽しんでいるところです。
そんな10期生の皆さんからマスターコースのアンケートが届いたので、今回の記事では受講後の皆さんの感想についてご紹介していきます!
これからワンボイスマスターコースを目指す方、REBELTING ACADEMYについてもっと知りたい方の参考になればと思います。
それでは早速実際のアンケート画面を紹介していきます!
ワンボイスNEOコースを受ける前はどんな悩みがありましたか?
・とにかく気合いで張り上げていたので、ただ声が大きいだけの人止まりで、いつまでたっても「上手い」歌にはならないなぁという感じでした。フルで歌うと疲れるので結局裏声に切り替えるしかなかったし、歌を仕事にしたいと思っていた割には人前で歌うなんて罰ゲームだと思っていました。
・力み、声が小さい、一本調子の声
・高い声が出ないので低い曲ばかり歌っていたらお友だちに野太い声と言われ、低音も高音も苦手意識があった
・とにかく歌うことが怖かったです。悩みのほとんどが歌に関することでした。音大に通っていたからか周りから歌えるはずだと思われているけど、それに応えられないプレッシャーや今まで失敗してきたことが頭から離れず歌の本番は手足がガクガク震えてしょうがなかったです。
とにかく片っ端から色々な練習を試しましたが、練習しても上達を感じられず、すればするほど不安が積み重なっていました。
また、数年前から高いわけでもない特定の音域で(ソ〜レあたり)裏声で力を一切入れていなくても声が勝手にひっくり変える現象がありました。お医者さんに診てもらったわけではないですが、今思えばジストニアだったと思います。
裏声ミックスすらも使いこなせなくて、歌をやめた方がいいのかなと常々思いながらも諦めがつかず、でもいつか自分の出したい声が出るのかもしれないと思ってレッスンには通い続ける日々でした。
・張り上げて喉が締まる、鼻にかかる、優しい声が出せない
・幾つかのボイストレーニングを受けてきましたが、とにかく自分の声にしっくりきてなかったです。
作曲の段階で既に歌のイメージもあるのですが、どうすれば出したい声が出せるのか、いつももがいていました。
特に高音になると、地声のままでは張り上げてガチガチに固まってしまい、今度は裏声のまま力む癖がついてしまっていました。汗
今思えば、一生懸命に頑張り過ぎて、逆に独りよがりになっていました笑
・高音をパワフルに歌いたいのに、歌えない。深い声、強い声が出したいのに、出ない、、、。
・歌いたい歌はだいたい高音があるのですが、裏声にコロッとひっくり返ったり、むせて歌えなくなったりしていました。歌いきるパワーもなかったです。あとは音大生や音楽一筋でやってきた方々に引け目を感じたり、ただ歌が好きなだけの自分にコンプレックスがありました。
どんな未来に憧れていましたか?どうなりたいと願っていましたか?
・ 歌を通して夢を叶えたいと思っていました。歌と踊りと演技がちゃんと揃った人になりたかったので、歌だけが中途半端で自信が無い状態を脱したいと思っていました。受講前は、受講後の自分の状態を甘くみていたのであまり高望みはするもんじゃないと思っていましたが、あわよくば自分の思い通りに自由に表現できるところまでいきたいなぁとうっすら思っていました。
・人前で堂々と力強く歌える自分
・どんな音でも自由自在に声が出て、曲によって別人か?と思われるぐらい曲の雰囲気に合わせて変化できる対応力があって、かつダイナミックに歌って自分も聞いている人も震えるような歌を歌える
・ミュージカルをやりたいと思っていましたが、歌がダメだから私には無理だ、と思っていました。その代わり演技を頑張ろう!と舞台には出続けていましたが、ミュージカルへの想いが忘れられず、ずっと自分に少しずつ嘘をついている感覚でした。
・どんな曲も力みなく歌えて、声が自由になってる。アーティストとしてもっと成長している。
・ありとあらゆる曲を自由に歌えるようになりたい、何色にもなれる唯一無二の自分だけの声で、沢山の人々の心を動かす歌を歌える未来を願っていました。
・とにかく、「あの声」が出したい!。それだけで、どうなりたいというのが無かったです。あの声とは、ゴスペルシンガーのような、心の底から出しているような、魂震えるあの声です!
・まずアラジンの『Speechless』を歌いきれるようになりたいと思っていました。
可能性を諦めない自分になって、実現していく姿を見た自分のクライアントさんや子どもたちが、それぞれの夢にチャレンジしていく未来。そんな場を創りたいと思っていました。
コース受講後に悩みはどのように変わりましたか?
・一番のサプライズは自分から人前で歌うようになりつつあることです。知り合いの前で普通に歌を歌ったり、オーディションに挑戦したり、一年半前に罰ゲームだと思っていたことを普通にやっています。
技術的には全てが変わりました。今まで終わりがないと思っていた悩みごとには全て突破口があることが分かったので、これからのブラッシュアップの段階ではしっかりと道筋を明確にして効果的にトレーニングできると思います。
・力みはかなり解消しました。感情を着せ替え、以前よりも色々な声が出せるようになりました。
・音の高さに対しての苦手意識がかなり無くなりました。高音はスケールでは楽々出るのですが、曲になるとまだスポットが定まらない時があり不安定です。
・正直歌への不安はまだありますが、以前より格段に和らぎました。
まだクリア出来ていないことは沢山ありますが、何をしていけば上達出来るか分かっているので、ずっと感じていた先の見えない不安から解放されて、未来に希望を持てています。
私にとって練習は自分のダメさを思い知らされる辛い時間でした。でもワンボイスでは練習していけば自分の歌が確実に変わっていくので、大変だけど楽しくて神聖な時間になりました。
・マスターコースを経て、苦手で今まで見てこなかった自分の課題(優しい声、いわゆるミックスボイス全般)と向き合い、まだまだなことの方が沢山あるけど、以前より少しずつは声も変わってきて、自分の見た目や雰囲気も変わってきた
・自分の中で悩みというよりも、探究することの面白みに変わりました!声にも、心にも一本の軸ができたと思います。私の声が変わると、一緒に暮らしているインコちゃんの話し声まで変わるので、それも面白かったです笑
・かなり「あの声」寄りになってきたんじゃないかな?。全部ではないけど、「あの声」所々出てるんじゃないかな?笑、と思います。
・歌いきれるようになりたいと願っていた『Speech less』は、何度歌っても大丈夫なくらいになりました! 高音でむせたり、体力が続かないこともなくなり、調子が良い時は特に高音で伸びていく気持ちよさも感じられます。元々あったコンプレックスも、コースの中で色々な思い込みを取り払っていくことになり、そんなの結局は良い歌を歌ってたら関係ないんだな〜とシンプルに思うようになりました。
数あるボイストレーニングの中でどうしてREBELTINGを選びましたか?特にワンボイスコース受講を決めた理由は何ですか?
・最終的には直感を信じてギャンブルをしている感覚でした。やってみないことには何も分からないし、このワクワク感は間違いない!!って妙な自信がありました。だから逆に、うじうじ悩んでいるうちは受けなくてよかったのかもなと思います。こんなすごいメソッドを中途半端な気持ちで受講するのは勿体ないし、過去のボイトレの経験が少しでもあったことでリベルティングの価値に気づくことができたと思います。あとは、直前に母が思いっきり背中を押してくれました。
・他のボイストレーニングでは学べないことが学べると思いました。
・Chico先生の「喉に力みがある限り本当の自分の声に出会っていません」という言葉に感銘を受けたことと、NEO2期直前の年末ワークショップに参加した際に、高音のだし方について「息を止める」というあまりにもシンプルな答えに、びっくり仰天して、世界が広がったから。
・受講者の方のビフォーアフター動画です。
こんなに変われる人がたくさんいるんだ、ということに感動しながらもワンボイスコースはハードルが高く、まずトランジションコースを申し込みしました。
動画をみて練習しただけですが、生まれて初めて地声の高音が出せるようになっただけでなく、ジストニア(らしきもの)もみるみる改善していったので、これは最後の賭けだと思い受講を決めました。
・ベルティングという声を、過去に自分が受けてきたレッスンとは全く違う形でアプローチしておられたから。REBELTINGのコース内容が、シンガーとしてそもそもワクワクするような内容だったから。
・すみません...直感です!笑
・世界標準という言葉に惹かれました。
それで一度ワークショップを受けてみました。でもその時はピンと来ず、ワンボイス受講には至りませんでした。今思うと、その時私は色々と準備が出来ていなかったんだと思います。やってみる覚悟とか、素直に受け入れることとか、変化することとか。でも心の片隅にやってみたい気持ちはずっとあって、何年か後の、2024年のクリスマスイブに開催されたワークショップに、また参加してみたんです。仕事をやりきったご褒美、自分へのプレゼントのつもりでした。そして、その時は丁度仕事の一区切りだったので、歌も、まっさらになってゼロから吸収したい!という気持ちでした。
それでスイングダウンエクササイズをした時に、あ!これだ!!とひらめいた感じでした。それで、これ、やろう!と決めました。
・REBELTINGのコースを卒業した方の歌を聴いて、日本人でこんな歌い方してる人なかなかいないと思ったのと、その歌声が以前ブロードウェイで聴いた歌い方に近い、というか同じだ!と思って、どこで習ったか聴いたらChico先生をおススメしてくれました。
最初は4ヶ月のベルティングコースから参加させていただきましたが、ここで終わったら一生後悔すると思って、全部受けたいと思いました。
コースの感動は以前も書きましたが、ベルティングを習得するために、段階を追って学んでいけるよう細かく設計されていて、途中で辞めるのはあまりにもったいないと思いました。
過去にボイストレーニング歴がある方でREBELTINGはここが違った!と思うことがあったら教えてください。
・練習していく中で次々に出てくる悩みに対して確実に解決する方法を先生が提示してくださるところです。失礼ながら、言ってみるもんだなぁと思ったことが何度もありました。今まで不透明な世界をさまよっていた感じで、これは自分の身体の特徴的にそもそも無理なのかもとか、これには時間がかかるからずっと悩みながら向き合うべきことなのかもとか、そんなことを思って、先生によっては自分の違和感を伝えることすら諦めていたこともあったのですが、Yuu先生には言う前に言い当てられたことばかりでしたし、色んな細かい調整をしてその場で悩みの出口が見えたことばかりでした。
だからこのコースにはちゃんと決められた終わりがあるのか!と納得です。
・感情を使うこと。日々内容が進化すること。
・言うことが一貫している。
・・口を横に開ける
→今まで唇を少し尖らせて口の形を縦に奥に開けるように指導されていたので、これが一番驚きでしたし効果もすごいし変えるのが難しかったです。
・後ろに出す
→声は上から前に出すもので、裏声を鼻腔に入れて響かせれば地声の音質になると教わっていたので驚きでした。
・声枯れしても良い
→結節を過去に経験したこともあり、少しでも声が掠れたら数日声を出さない、という感じで喉を大事に守っていたので、声枯れOKの価値観は衝撃でした。声を枯らしたら一生影響する!と思い込んでいたので、おかげさまで枯らすことへの不安が減りました。
・終わりがある
→ボイトレって一生続けないといけないものだと思っていました。
・感情を使う
→まさか歌だけでなく発声で感情を使っていくとは思いませんでした。演技なら出来るぜとつけあがっていましたが、やってみたら難しすぎました。
・音楽をきく(浸る?)
→歌を歌う上で音楽を蔑ろにしていたかもしれないです。今までは音楽を聴くと言うより、リズムを聴いている感じに近かったかなと思います。
あげたらキリがないんですけど、こんなところで、、
・声に対するアプローチが、イメージや想像もつかない部分からのアプローチで新鮮だった。
サポートが充実していた(声のことに限らず、メンタル面も含めて聴いてもらえた)
・コース制で、動画と月2回のレッスンでしっかり段階を踏みながら進めてくれるところと、感情のエネルギーを使って発声を整えていくところだと思います。
数ヶ月に1回のBoot Campもです!
・各フェーズで色々な面白い例えが出てきます。ゾンビ、とか、3歳児とか。ふてくされて、なんていうのもあります。え?ていう感じだし、よく分からなかったり出来なかったりもしましたが、ひたすらやっていくと、いい感じの声になるという、、、。
・コースがあること。道筋が見えて希望が持てました!
Chico先生がメンタルのこともプロフェッショナルであること。声とメンタル、感情を繋げて教えてくれた。ミュージカルスクールでも、演技と繋げて歌を教えてもらった記憶がなく、、「海をイメージして」とか「山を超えるんだ〜!」「愛を届けて」とか色々言われていたが、どうしてイメージが大切かを理論とスケールとか合わせて本当に使えるように教えてもらえた。
REBELTINGでは、音程のことを一度も言われたことがないけど、上手くなっていく。
Chico先生がアーティスト目線でありながら、皆んなを成長させることにコミットしたコーチだったこと。(今までの先生は、『先生』って感じで師弟関係が厳しかったり、自身が演者かアーティストで教えることは二の次なのかな?と思うことがありました)
毎月のレッスンでご一緒した Nanami先生も、ただただ応援してモチベを上げてくれる天才でした。
特に習得が難しかったフェーズ(声の種類)はどれですか?またそれはなぜですか?
・クリスタルミックスは全部終わってからやっと分かってきました。当時は急に世界観が変わりすぎてびっくりしていました。レッスンでの第一声が「分かりません!!」になったのはこの辺りからです。ミックスの後半エリアのレッスンでは、基本的にずっとYuu先生に「説明が少ない!分かるわけない!」とひとしきり嘆いてから始まっていました。でも必ずできるようになったので地球人に優しいメソッドだと思います。
あとはミックストーンヒソヒソも焦るくらい難しかったですが、これは方向性が分かったらそこからは迷わなかったです。
・全部難しかったです。微かな感覚の違いをつかむこと、歌への思い込みをはずすことが難しかったのかなと思います。
・頑張らないボイスとヒソヒソ。未だに習得できていない。先生の言ってることと自分の体感が一致できなくて苦戦中。
・いっぱいありますが、MIX1のクリスタルミックスです。
自分が地声を出してこなかったので、高音が出るようになったことが嬉しくて、そしてそれが出来なくなるかもしれないという恐怖でなかなかベルトを手放せません。
あとMOMエクササイズが難しすぎます。
・*基本的にMIXのフェーズ全般汗
(元々苦手分野だったし、地声張り上げタイプからすると未知の領域だったから汗)
*BELT3野球部ロングトーン
(パイプが細いのと、野球部の、広い空間でのイメージがなかなか掴みづらかったから)
・Crystal Mixです。
多分、BELTにこだわり過ぎて、手放したくなかった、手放すのが怖かったんだと思います。
・クリスタルミックスです。私は強い声が好きだからなのか、なかなかクリスタルミックスの世界に行けなかったです。
・ベルト2の、喉開け。MIXTONE喉開け。
こんなこと、やったことがないというのが一つあると思いますが笑、、、喉のパイプを開けたまま発声、自分が思っている限界を超えていくからキツかったのと、コツを掴むまで体力もキツかった。
あとは、コンパクトベルト。3歳児に戻ったり、テンションをあげるのが難しかった。普段、私かなりテンション低く生きてる?!ってびっくり衝撃だったし、リアルな自分と向き合わされました。
これをやることで、歌がどうなるのか想像もつかない領域だったから、最初のコンパクトベルトは、歌でこんなことやってどうなるんだろう?と思ったのと、喉が上がらないから、圧縮がキツくて体力的にもムリ〜となってたと思います。
コース受講中に心に残ったレッスンや言葉はありますか?
・レッスン中にYuu先生がかけてくださった言葉は全部宝物です。嬉しくてメモした言葉がいくつもあります。いつかこのコミュニティ以外の人の前でも自分の良いところが出るようになったらいいなぁと思います。
印象的だったレッスンで言うと、NEOの後半で不安いっぱいになってしまった時に受けた対面レッスンです。「もう何も考えず心の声で思いっきりやって」ということで、わーーーって歌ったのですが、横でYuu先生が私より大きい声を出していて今思うと面白い状況でした。
つられて私も声が大きくなり、万事解決です。
あとは、頑張らないボイスの2回目のレッスンです。喋ったらできた、この感覚が不思議で仕方なくて、この回はやたら先生が私の発言をメモしていた気がします。それくらい衝撃的な体験でした。
・とにかく「感情」ということ。ヒソヒソが全然できてなかったこと(笑)ちなみに、ヒソヒソの時に手放したのは「これまで苦労してきた不幸な自分」でした。心がもやもやしている時にレッスンでyuu
先生が聞いてくれて号泣したことも多々ありました(本当に感謝です)。ミックストーンの声が声だったのかと衝撃を受けたこと。
・歌うのではなく話す。私が話せば歌になる。ありのままの自分で楽に歌う、テキトーでいい
どれだけ頑張って歌うのか?って思ってたけど、話すだけでいい‼️というギャップ。でも歌おうとするより話す方が感情が自然に乗っかる気がします。
・こちらもいっぱいあるのですが、特に印象に残ったものだけ、、
chico先生の、陰と陽が両方あって良いというお話しです。
親や友人に対して、プラスの気持ちとマイナスの気持ちを持っているのですが、それをどちらかに決めないといけない!とどこかで思い込んでいました。
人だけではなく、なにか言われた言葉や物、自分に対して思うことも。
どちらかに決めなくて良いと思ったらなんだかとっても楽になりました。
あとYuu先生にレッスン中言っていただいた、盛り上げようとしなくて良いという言葉です。
曲が盛り上がってきたら声を大きく気持ちを大きくしなきゃ、となぜか思い込んでいて、一番ハッとさせられた指摘でした。
・*マスター入って3ヶ月目くらいにメンタル絶不調の時に沢山助けていただいたこと汗
*Neoの時だけど、Mix1のフェーズで、大根役者なんだよー!と言われたこと笑
・綺麗なエロ本
・割と全部です笑。その中でも一番最初のエクササイズ、BE、BAは、今でもリベトレ等でよくやっていますが、振り返ると、'うおー、ここから始まるんだー!'という期待感とピュアな自分も思い出されて胸熱です♡。
爽やかにひっくり返す、は、まったく分からず、やっとマスター中盤で、あれ?こういうこと?と出来てきたので、これも心に残りました。
お言葉では、ミュージシャンとして生きてね♡。金粉を撒き散らすんだよー♡。
番外編で、ゾンビの時の誰かへの添削で、ネオトレーナーのどなたかの'.マヌケが騒いでいる'、も私的にはパワーワードでツボに入り、1人で吹いていました。
・天と地をつなぐ声、自我が消えてプラスもマイナスもないニュートラルな場所から声を出したときに、聴いてる人に光が届くという話し。マインドとスピリチュアルなところからの話が感動すぎて、色々ありすぎます。
アカデミーの動画レッスンはいかがでしたか?どのように練習に使っていましたか?
・個人レッスンの時間以外でも自分の悩みを解決する方法を探ることができるので動画レッスンはすごく良かったです。まずは自分でアカデミーの動画をみて、それで解決できたらさらにその先のレベルアップした悩みが出てきて、それらを繰り返した後に個人レッスンが受けられるので先生とのレッスンの質を自分の頑張り次第で向上できて、そこがある意味自分の本気度と根性の試しどころだと思っていました。
どんなに短い動画でもその隅々までにとんでもない価値がありました。もしかしたらどれか1つでその人の考え方が破壊されるかもしれない。その価値に気づくために過去のボイトレ歴やワンボイスコースでの積み重ねがあったと思います。
・動画を見る、確認する、見ながら声を出すなど
・何回みても新しい発見があるし、先に進めば進むほど、最初の方の動画に大切なことが詰まっていて、最初だから簡単とかそういう事ではないことにびっくり!スケール練習の動画は発声の前に必要なものをピックしてChico先生の響きを確認しながら一緒に練習。あとは気になってるフェーズのレッスン動画を見る
・NEOコースのときは、まずはじめに動画を全て確認しノートにまとめて、分からなくなったらまずノートを確認、それでも分からなかったら動画を確認、にしていました。
マスターコースに入ってからは取り組んでいるフェーズの動画をなるべく回数見ることにしました。
NEOのときのやり方は知識としては入りやすく、動画を見る方はより感覚的に分かる感じがあります。
・自主練時に自分の感覚が合ってるのかわからなくなったり、やってて難しい・出しづらいと感じていた時に確認していました!
余裕がある時は電車等で見たり、レッスン前に復習の意味でチェックしたりもしていました!
・いつも新しい動画が公開されるのを楽しみにして見ていました。
逆に私は好きなことでもかなり飽き性な部分があるので、飽きないように工夫するのが結構大変でした。発声練習で分からなくなった時は、Chico先生のデモ動画を見ながら、表情や響き、口の開け方、口の中も拡大しながら見て練習していました。
・筋トレシリーズのリップトリルは割と毎日やっていて、喉の調子の指標にしたり、裏声の高音域を広げるためにも使っています。それから、Chico先生のデモを聞くだけでなく一緒に歌うと響きが近づく気がします。
・日々の練習は、Chico先生の声の響きを聞きながらスケール練習したり、イメージを取り入れたりしていました。
NEOトレーナーとのレッスンはどうでしたか?
・とにかく楽しかったです。毎回終わった後の一言目は「楽しかった!」でした。受講前は歌うことに自信がなくて、どれだけ練習してもやってきたことに自信が持てない人間だったので毎回レッスンの度にできていないことへの罪悪感があって、いざとなったら先生に謝る気満々でしたが、リベルティングのレッスンではリラックスできていて、Yuu先生と顔を合わせることが毎回楽しみでした。
Chico先生は受講生と顔を合わせる度に楽しいかどうかを確認していたイメージがあって、歌はそもそも楽しいことで、レッスンは楽しくて良いものなのか!と気付かされました。今思えばそりゃそうなんですけど、真剣な人ほど見失いやすいことなのかなと思います。楽しい!!!
・一人では困難だった所も多々ありましたが、いつも自分に寄り添い伴走してもらいました。レッスンの度に、色々な気付きがありました。本当にありがとうございます!
・とーーっても楽しかったです。マスターコースの前半はオンラインで大きな問題もなくできましたが、やはり対面での先生のパワーや音の広がる感じは伝わり方がだいぶ違いました。
菜々美先生はいつも穏やかで褒め上手で可愛いのですが、見本で声を出すとすごいパワフルでカッコよかったです。
・とてもとても良かったです。
私はYuu先生に担当していただきましたが、いつも優しく的確に指導してくださいました。
出したい声が出た瞬間には、私以上に全力で喜んでくださる姿に励まされました。(私の反応が薄めで大変申し訳ない、、)
各フェーズに取り組む中で、1人では気づけなかった発見が毎レッスンあり、なかなか出来ないときには二人三脚で試行錯誤して解決に向けて伴走してくださいました。
心から感謝しております。
・なかなか感覚やコツが掴みづらい時も、パイプの話など原点に立ち返って見てくださったのが、少し悔しい反面、ありがたかったです!
あとは同期の方のレッスン見学も認めてくださったおかげで、性別が違っても勉強になることが沢山ありました!
・菜々美先生の人柄も含めて、本当に素敵な先生だなー!って、レッスンの度に思っていました。
毎回レッスンの中で気づきがあって、どんな自分もありのまま受け入れてくれた先生に本当に感謝です!
・わずかな響きの違いもよく聞き分けて下さって、自主練では出来なかったことがレッスンではできたりしました!そして何より楽しかったです♡。
・いつも私が良くなるように応援してくださって、どうしたら今のフェーズに必要なことを掴めるか考えてくれました。 Nanami先生は、自身が苦労したことも踏まえて伝えてくれたり、面白い表現でイメージを伝えてくれて、毎回笑いが絶えないレッスンでした。レッスンでは、必ず今行き詰まっていることを解決して帰れるので、本当に助かっていました!自分が人を応援するように、人からも応援されてみたいという願望が叶いまくって幸せな時間でした。ありがとうございました!!
コースの過程で「人生が好転した」など言われる生徒さんが多いのですが、あなたにもそんな変化はありましたか?(オーディション合格や環境の変化など)
・鼻にかけるほどではありませんが、いくつかの場面で歌を褒めてもらえたことがありました。
・環境の変化は今のところないですが、性格が少し変わったのではないかと思います。
・好転ですが…、ベルティングを学び始めて半年で仕事を辞めて、ストレスがめちゃめちゃ減りました。大きな声を気持ちよく出せるのもさらにストレス発散になりました。昨年から今年にかけて、歌のステージに3回、演劇の舞台に1回。今まで経験したことの無い機会がやって来ました。ベルティングはリーダーの歌声ということもあり、誰かと群れるより、自分から人を集めるという方にシフトしてきました。些細なことですが、クラブ活動と称して、断捨離クラブを運営したり、次は身体と心の繋がりに関係したことをやりたいと目論んでます。自主性がアップしたのと、嘘がどんどんつけなくなっています。自分の口から嘘の言葉を出すのが気持ち悪いのです。他人の嘘、上辺の言葉、感情の無い言葉も気持ち悪いです。本物の声の響きを知ってしまったからだと思います。
・自分の環境が何か変わったわけではないのですが、ミュージカルの第一線で活躍している方々と友達になったり、お会いする機会が増えました。繋がるためになにかを頑張っていたわけではないのですが、昨年〜今年にかけてそんな変化が訪れて、不思議だなと思っています。
あと、風邪をひきやすくて月1ペースで体調を崩していたのですが(その際はたくさんご迷惑をおかけしました)、ここ半年全く出ていません。
自分の身体を扱えるようになってきたと思います。あと、chico先生直伝の鼻うがいが効果テキメンでした。
・ボイストレーナーの道をキッパリ諦めて違う仕事を経験することになったり、僕の場合、自分でやっていく方が合ってる、人をサポートすることが向いていると改めて認識させてもらえたこと。
仕事の面では好転かどうかは今の時点ではまだわからないけど、人間関係が良くなることが多かった(ちなみに、Ayaco先生の個人レッスン受けてる時からそうなのですが、Rebeltingに触れてると恋愛面の変化がすごく大きいのはなぜでしょうか笑 いまだにそれだけ謎です笑)
・ありました!発達障害の薬も、カウンセリングも卒業することができて、私の歌を聴いて音楽の仕事を依頼してくれる人たちが増えました!
そしてアクティブに生きれるようになったと思います。最近ではより身体と心、声の繋がりを極めたくなってしまい、ワンボイス受講中にタイ古式マッサージの資格も取っちゃいました!
・①口角が下がっていることがコンプレックスでしたが、友人から’元々口角上がってる顔だよね''と言われました!。え?ちがうやん、と思いましたが、めちゃ嬉しい〜。
②事実もう年だし。ていうか、ミュージシャンだし。仕事のキャリアアップはもういいかな、と思いもしたのですが、資格を取得したり、新しいことをするのに必須な研修に行かせてもらったりで、進化している。。。
・昨年は、5年ぶりのドラマ出演が決まったり、ワンボイス前に目標にしていたLIVE開催と、ピアニストさんと2人でLIVEをすることなどが叶いました。
マスターに入ってからは、色々と内面の変化が激しかったです。違和感があったコミュニティーや人とも離れる流れになり、今までやってきたことに興味を失った時期がありました。あと、占い師にスカウトがあり(全くやったことなかった)占い師になったり。家の引っ越しがあり、防音でいつでも歌える環境にガラリと変わりました。そして、新しく心地良い人間関係ができたり、生活も理想に近づきつつあります。
ワンボイスを終えてこれからのあなたの課題や目標は何ですか?
・ニューヨークに行くことです。まずはそこからです。課題はワンボイスで習得したことをブラッシュアップした後手放していくことです。
あと!And I am telling you I'm not goingを歌いたい!!!
・更に声を磨いていくこと、歌を人に届けていくこと
・歌に関する表現活動を何らかの形でしたいと思っていますが、詳細はまだ何も決まっていないです。自分の正直な心を表現できるようにしたくて、それは歌とは関係の無い分野でもあるかもしれませんが、心の声を使って想いを届けるということがしたいのだと思います。
・まだワンボイスをやり残している気がするので、もっと極めたいです。
そしてミュージカルにもっと出演していきたいと思っています。
・女性が多いRebeltingの中で、男性もこんだけ変われるんだって証明になりたいな、みたいな想いが最近多いです✨
どういう形でかってのは、まだ特にないけど、、、汗
・年内ソロ活動スタート!
ワンボイスで学んだことを糧に、ミュージシャン、シンガーソングライター、アーティスト、人間、としての自立。
・歌で人を癒す!歌で人をハッピーにする!
、、、こんなこと、始める前は言えなかったのに、堂々と言っていこう!となっています。
・もう一度、自分を深く愛せるようになること。にコミットしてこの一年を過ごしたくなりました。
何かを創り出すことより、深い愛に満たされた状態から、人に歌を届ける。その響きを伝えたいだけなんだなと思って。
今後も下半期に、小学校に行っていのちの授業をする機会があるのですが、歌じゃなくても声の波動で人が目を覚ましたり愛を思い出したり、できると思うので、そんな声と自分を作っていきたいです。
そのために、より心地良い生活や習慣を身につけていこう、と自然に思いました。
(断捨離して物を減らしたり、ボディメイクや食生活改善したりしてます)
今後も、子どもたちと関わったり、LIVEやミュージカルを創ろう!とか、歌も含めてやりたいことはやっていくと思いますが、自分自身の幸せをもう一度考えてみたり、仕事も見直したり、今まで見過ごしてきた自分と向き合う時間を過ごそうと思っています。
コースにこんなものがあれば良いなど改善点やアイデアがあればぜひ教えてください。
・コースの入り口について1つあげるとしたら、Instagramの固定投稿の欄など誰でも目につきやすいところに、NEOトレーナーの方々のレッスンの様子を切り抜いた動画が上がっていると、コースを受講したいけどChico先生以外の先生ってどんな人なんだろう?って気になっていた過去の私が助かると思います。
先生の人柄や声が少しでも分かると、本当に必要としているのに一歩が踏み出せない人にとっては大きな収穫だと思うし、実際に長い時間を共にしてきた先生達が全員素敵な方々だったのでここを隠すのはもったいない!!と勝手に思いました。
・いろんなコース生の皆さんの歌を聞いてみたいです。
・リベトレオンラインとか?
・ないです!
・僕は大阪にいるから、リベトレがあって良かったなと改めて思えるけど、他の地域(特に東京)の同期の方から、リベトレここにも欲しい!みたいなのは、日に日によく聞くようになりました汗
・マスターコース生だけのChico先生の対面グループor個人レッスン
・今のネオ4期生と一緒にChico先生も課題を投稿されていて、それいいなぁ〜うらやまし♡と思いました。私も全編見たいです。
・Chico先生のトークLIVE。コースの中じゃなくてもいいかも。お話しだけでもたくさんの人に聴いてほしいと思ってしまいます。
その他に伝えたいメッセージがあれば聞かせてください。
・1年半の間に色んなことが起こりましたが、自分が負けそうな時にも自分の可能性を信じてくれる人達がいることがすごく心強かったです。
ありがとうございました。
Yuu先生は私の人生の大恩人です。これからどんな人生になるのか、見えないところも多いけど、私が人に評価してもらえたり大きな何かを成し遂げられた時には、それはYuu先生の功績でもあります。それくらいすごいものを与え続けてもらいました。
・Chico先生、yuu先生をはじめ、先生方本当にありがとうございました!今後もよろしくお願いします!
・Chico先生、菜々美先生、根気強く教えて下さりありがとうございました。NEOをはじめた最初の数ヶ月以外はほぼ挫折の連続で、どちらかといえば苦しい日々の方が多く、何のために歌ってるのかも分からなくなって来ていたのですが、その苦しさを超えられたのは、Chico先生の動画を何度も見返す中で、テクニックよりマインドの大切さを少しずつ理解できて、心から歌う楽しさを取り戻せたからだと思います。
こんなに高度なことをたくさん学んでいるのに、最終的には「心から歌う」という、テクニックが無くてもできることに戻ってくるという不思議さというか、でもそこには高音を楽に出せる技術が備わっている状態で戻ってこれたことが大切で、もし最初の頃に、技術よりマインドだからと技術を疎かにしていたら今のわたしはいなかったわけで、なので散々苦しんだことにもめちゃめちゃ意味があることだと感じています。
ブートキャンプの時にも、すごいことを学んでいるんだよ!とChico先生に言われて、わたしはその自覚も足りず感謝も足りなかっと反省しましたが、すごいことをやっている!とみあげていたら、これまた習得できなかったかもしれないと思い、全ては上手くできてるなと思いました。まだまだポジションも不安定でできたりできなかったりの状態ですが、これからもコツコツ復習して、もっと自由に歌えるようになりたいです。
本当の本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
・この文章がHPやBlogに載るのであれば、大大大失礼を承知で言いたいことがあります。
もしREBELTINGのHPやら何やらを見て、なんて怪しいんだと思っている方。かつての私と全く同じです。
気になるけど、いきなり大金を払わないといけないし、セミナーとか怪しいし、chico先生が崇められていて怖いし、アメリカとかよく分からんし…と正直思っていました。(この文章が既に怪しい)
でも私と同じように、ずっと自分の欲しい声が手に入らなくて思い悩んできた人はぜひ飛び込んで欲しいです。
私は実際、親にも胡散臭いからやめときなよ(大失礼)と言われながらも、これが最後のチャンスと思って飛び込んで、長年のコンプレックスから解放されました。あのときの自分、本当にナイスと思っています。
週1回課題投稿があり、日々練習しないと間に合わないので大変ではありますが、一つ一つ向き合っていけば着実に成長します。(というか多分、なあなあで取り組んでも上達します。なぜなら私がトランジションコースをなあなあでやっていたけど出るようになったからです(また失礼)。と言いつつなあなあで取り組むのは許されない環境となっております。)
つまり言いたいこととしては、私と同じように疑り深くてまるでREBELTINGには向いていないんじゃないかと思える人でも、ちゃんと結果が出るので、勇気を持って一歩を踏み出してほしい、ということです。
最後に、Chico先生、Yuu先生、Nanami先生、Ayaco先生、たくさんの刺激と安心を届けてくれた同期の皆さま、本当にありがとうございました。心から感謝!
・どちらかというと不器用だし、Ayaco先生やChico先生に教えて頂いたことがすぐ実践できなかったり、マスター入ってからはメンタル面も不安定になったり、沢山ご迷惑やご心配をおかけしましたが、根気よくここまで教えてくださり、支えてくださり、本当にありがとうございました!ブラッシュアップからも、どうぞよろしくお願いします!
・Chico先生と出逢えて、ワンボイスに参加して本当に良かったです!
力を入れていたバンドが休止になったり、プライベートでも大変な時期もありましたが、どんな時も温かくご指導いただき、その先を見せてくれたChico先生、菜々美先生、Yuu先生、Ayaco先生、そして、一緒に駆け抜けてくれた同期に心から感謝です!
正直、もっと早く出逢いたかった!と思ったりもしています笑
それくらい、私の中では新鮮で、濃い1年半でした。本当に本当にありがとうございました。沢山歌い続けて、発信し続けていきます!
・Chico先生が本気で通ってきた道を私達に惜しげもなく見せてくれて、私達は背中を追ってそれをトレースさせて貰ってる、と思った時、胸の奥がギュっとなり感動しました。
日本人は真面目で器用で、やり方さえ分かれば物凄く極めるから、そのうちこのアカデミーから、ものすごい世界的な歌手がゴロゴロ出るんじゃないかな⁈と私も最近すごく思えて。出会えて本当によかったです。ありがとうございました。
・Chico先生、すごいコースを創ってくださり、本当にありがとうございました!REBELTINGを学べて本当によかったです。
まだ皮膚呼吸、空間を動かす歌声まで到達できていませんが、なんかもう人生変わりました。まだまだ、歌を楽しく気持ちよく歌えるな〜(伸びしろあり〜)そして、まだまだ歌いたいな〜という気持ちです!
Chico先生から、アーティストなの?と問われて、歌だけに生きるアーティストではないしと、いつも手をあげられなかったのですが、、、いまは人生でいろいろクリエイトするアーティストだし、歌も含めてアーティストと名乗ってもいいかなと思えるようになっています。
ここからスタートなんだな〜と思います!
Chico先生はもちろん、 Nanami先生、Yuu先生、Ayaco先生、いつも温かく締めるとこはしめてくれて、愛をありがとうございました。
これからもお世話になることがあると思いますので、よろしくお願いいたします。
まとめ
いかがでしたか?コース生の満足度を感じていただけたでしょうか。
皆さん最初は新しいものに飛び込むことは不安だと思いますが勇気を出してREBELTING ACADEMYに入った結果明るい未来を切り開いています。
少しでもREBELTING ACADEMYコース生の雰囲気やメソッドの絶大な効果が文章で伝わったら嬉しく思います。
まだ見ぬ未来のコース生に届きますように……!
それでは、ぜひ来年1月から始まるワンボイスNEOコース6期生であなたの受講をお待ちしています!
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この記事を書いた人
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NEOトレーナーNanami
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「歌を楽しめる場所を」をモットーに
初級・中級レベルの方に向けて東京対面
レッスンやワンボイスNEOを担当しています。
趣味はキックボクシング
一緒にベルトしてスカッとしましょう!
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