全人類に伝えたい発声法がある・前編・威圧的で怖いボイストレーナーの心理

Jan 26, 2022

みなさんこんにちは!
REBELTING ACADEMYのYuuです!

 

私はよくインスタグラムで「全人類に伝えたい発声法がある」と発信しているんですが、これを見た方が

 

・ふざけてるのかな?
・大袈裟すぎない?
・この人大丈夫?
・規模がデカすぎてついて行けない

 

とかね、私が面白がって発信してると思っている方がたくさんいるみたいなんですが、実は私は至って大真面目です!!

今日はどうして私が全人類にリベルティング発声法を伝えたいか、その訳をお話ししたいと思ったのですが、長くなったので前半と後半2つの記事に分けました。

今日はまず、暗黒のトレーナー時代について包み隠さずお話しします。怖いボイストレーナーさんに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。



ボイストレーニングに通っても結果が出ない

 

この記事を読んでくれているあなたは、きっと今よりももっと結果の出るボイストレーニングを探しているんじゃないかなと思います。

 

日本中どこに行っても、アメリカまで行ってどんな偉い先生に習っても、高音の力みが取れない。

 

そしてレッスン中に自分の中に湧き上がる疑問を聞くと、

 

「何回言ったら分かるの?」

「あなたはまだそんなこと知らなくていい!」

「そんなんだからできないのよー!」

 

こんな風に、厳しい言葉が返ってきて、怖くてもう二度と質問できなくなる。「ああ、できない自分が悪いから、できるようになるまで頑張らないといけないんだ」と、自分の中に間違った方向へ頑張り続けるマインドセットが出来上がってしまってませんか?


歌えない自分が悪い

 

でもそこから1年、2年、5年、10年、いくら頑張っても、いくらその先生のレッスンに通っても、進歩が見られない。



昔は歌が好きで、得意気にみんなの前で歌ってたのに、ボイトレに通い始めてから、あなたは「歌えない人」になっていませんか?落ちこぼれ、いつまでも歌えない、才能のない人に。

 

レッスンに行くたび、先生が「こいつは歌えない」という態度で接してくるのが分かる。期待してくれてもない、ちょっと難しいけどやってみようか!と課題もくれない。

 

「あなたは声が低いから、キーを下げましょう」

「聴き手のことも考えてあげて」

「地声は危ないから裏声で歌いましょう」

「日本人は外国人のように歌えないからね」

「骨格が違うのよ」

 

いつの間にか、好きだった歌を歌うんじゃなくて、自信を持つために「歌を克服する」みたいな毎日に変わっていませんか?



歌が上手い人は、特別な才能があって、私にはそれがないのかもしれないと挫折感に苛まれていませんか?



そしてそんな悩みを誰に相談して良いかも分からずに、不安で孤独な日々を過ごしていませんか?

 

同じ悩みを持った人で溢れている

 

実は、こんなボイストレーニングを受けて、自信を無くしている人は日本にたくさんいます。

REBELTINGのレッスンに来るほとんどの生徒さんが、ボイストレーニングで自分らしさや自信を無くしてしまって「もう一度やり直したい!」という思いでレッスンに来られます。

 

その証拠に、レッスン前半では、みなさん過去のボイトレの辛さや結果が出ない悔しさで話が止まりません。みんなどんなに辛い思いをしてきたか聞いて欲しいんですよね。



そしてこれは、生徒さんだけじゃなく、私、Yuuの4年前までの姿でもあります。



今日はボイトレに悩むあなたに、私Yuuがどんな音楽人生を歩んで来たかを知って欲しいなと思います。


どうしてリベルティングなのか、どうして全人類に伝えたいのか?

 

もしかしたら批判されたり、最低と思われるかもしれませんが、10年以上喉の力みに悩んでいた私が、ベルティング発声を習得し、日本で唯一のREBELTING ACADEMYトレーナーに選んでいただくまで、ありのままの私の人生を、ボイストレーニングに悩むあなたに知っていただけたら嬉しいです。

 

歌手になりたくて専門学校へ



当時歌手を目指していた私は、高校を卒業して、両親や親戚からお金を援助してもらい、地元から都会の音楽専門学校に進学しました。

音楽専門学校に通えば、歌が上手くなって、夢を叶えられる!そんな風に考えていたからです。

 

でも、実際の専門学校生活では、3年間、ほぼ毎日6時間以上もボイストレーニングに明け暮れましたが、声の整え方や高音の悩みの克服方法は教えてもらえず。できないことを質問をしても、さっき紹介したように、答えてもらえず、「できない自分が悪いんだ」とどんどん自信を無くしていきました。

 

歌手になりたいなんて夢は、いつの間にか忘れてました。

 

専門学校の3年間を終えて、夢もあきらめて地元に帰ったら、「歌手を目指して上京したのに、挫折して帰って来た人」みたいな目で見られる屈辱感。

「なんか歌手になりたいとか言ってたよねー」「あの専門学校高かったのよ」友達や親戚、その視線も辛くて、

 

「夢を見ることは恥ずかしいことなのかな?」

「私は間違っていたのかな?」

「私には不相応なことだったのかな?」 

「夢を見てた自分が恥ずかしい」


いつの間にかこんなふうに思うようになりました。

 

高音の悩みがどうしても解決できずに、歌に挫折して、夢をあきらめて地元に戻った私は、歌手を夢見た過去と歌が好きな自分の存在を消すかのように、服屋さんでバイトを始めました。

 

1番好きだった歌を封印して、2番目に好きだったアパレルで6年間働きました。

 

でもやっぱりどこかで歌を諦めきれず、駅前にある全国チェーンのボイストレーニング教室で働くことに決めました。

 

その当時は、好きなことを仕事にしたいと思ったのと、都会の有名な音楽専門学校で3年間学んだ経験を生かして、地元で歌手を目指してる高校生や、歌を楽しみたい方達の力になれるんじゃないかと思ったんです。



暗黒のボイストレーナー時代の始まり

 

その大手ボイトレチェーン店は、1週間の研修を受ければ、どんな人でもボイストレーナーとして教えることができました。なので、歌が好きな主婦さんや、趣味で合唱をやってる方など様々な人たちと一緒にトレーナーになる研修を受けました。

 

今思うと、そのメソッドの内容の不十分さも、結果が出ない理由もよくわかります。



そんなこんなで、3年間その教室でボイストレーナーをしていたんですが、実際に自分が教える立場になってみて初めて、どうして過去の先生達があんなに威圧的で怖かったのか、意地悪だったのか、すごく理解できるようになってきました。



生徒さんから質問されるのが怖い

 

私も有名ボイトレ教室で教えていた時に、熱心な生徒さんから「どうしてこれをやるんですか?」「どんな効果があるんですか?」「どうしても上手くできないんですが、なんででしょう?」などたくさん質問をしてくれましたが、実はそれがどんどん苦痛になっていったんです。

 

みんな先生だからなんでも知ってると思って、信頼して色々と聞いてくれるんですが、正直、私も分からないことばかりで答えられなかったんです。

 

そんなこと研修では教わってないし、心の中で「私も知らないよそんなの!!」「質問ばっかりせずに、練習して感覚を掴んでよ!!」とイライラすることもありました。でも小心者なので、生徒さんにぶつける事はできずストレスだけが募っていきました。

 

そのうちに、質問をする熱心な生徒さんのことが苦手になってきて、毎回レッスンが憂鬱。「今日は何聞かれるんだろう?」と身構えるようになっていきました。



肥大する先生のプライド

 

大して知らないし、大して歌えないのに、毎日、先生、先生と呼ばれて、先生らしく振る舞えば振る舞うほどに、先生のプライドだけが大きくなっていく。

確信を持って教えられることがほぼ無いし、与えられた教材の内容を繰り返しても生徒さんが伸びない。それをごまかすかのように、筋肉の図を使ったり、YouTubeで仕入れた理論や練習方法を紹介したり。

 

そして自分より歌える生徒さんが来たら、プレッシャーと劣等感をどうやって隠そうか、私はなんてダメなんだと自分を責めてばかりでした。

 

気がついたら、私も昔私が習った先生と同じようになっていました。



Chico先生は、誠実さをとても大切にし、真実をしっかりと見る方なので、こういう知らないことを教えているボイストレーナーを詐欺と同じだと言います。

 

今でこそ私もそう思えますが、あの頃の私は、ボイトレはそういうものだという狭い世界しか知らなかったので、周りと同じように当たり前に教室に言われた通りに働いていました。




意地悪な先生の気持ち

 

胸を張っては言えませんが、そんな自分の体験を通して、ボイトレに悩むあなたに私、Yuuがアドバイスできることがあるとしたら、威圧的で怖い、質問しても逆ギレする先生は、昔の私の様に何も答えを知らないのかもしれません。

 

歌が上手な生徒さんをライバル視したり、質問されるのが怖い、無知なまま教えている無責任な自分を、威圧的な態度で隠しているのかもしれません。



実際に私は、自分が高音の悩みを抱えながらも、不完全なメソッドを使って地元の駅前で歌を教えていた時に、少なからずそういう気持ちが心の奥にありました。その黒い自分との戦いで常にストレスを抱えていました。



自由に歌えるようになった今だから分かるんですが、怖かったんですよね、自分が歌えないとバレるのも怖い、質問されるのも怖い、お客さんに結果が出ない事実も怖い。

 

その恐れから逃れるには、「言われた通りに教えてるから」と教室のやり方を正当化することと、「なんであなたはできないの!」と生徒さんの実力を責めることが、自分を守る一番の方法なんだな、過去の先生たちもそうだったんだな、とだんだん気づき始めたんです。



ボイトレチェーン店に向いてる人

 

格安のボイトレチェーン店は、値段も安くお手軽に歌を習えるという良いところもありますが、高音の悩みを解決したり、本格的な発声を身につけることには向いていないと思います。

 

トレーナーの時給はコンビニやマクドナルドよりも安いです。高校生のアルバイトよりも安い。そういう生活の中で高いお金を払って本格的なボイストレーニングを受けたり、本場ロサンゼルスのボイトレを体験したり、そういうことはなかなかできないのが正直なところです。

 

楽しく歌う場所が欲しい、少しアドバイスが欲しい。そういう方はとても良い教室だと思いますが、そこから一歩抜け出したい、本格的なものを探している人にはお勧めしません。



ベルティングとの出会い

そんなトレーナー業に苦痛を感じている日々の中、ある日熱心な生徒さんが「Yuu先生、BELTINGって知ってますか?」「ロサンゼルスのChico先生という方が教えてるみたいなんですけど」と聞かれました。

 

その時も心の中で「やばい!」って思いました。「生徒さんが知ってて自分が知らない」「先生なのに生徒さんに教えられてるなんてダメだ」とリサーチ不足の自分を責めて。だから「ふーん、そうなんだねー」で流しましたね。正直、あの頃の私はプライドだけ高くなってたなって思います。



実は最初は、「誰?Chicoって?」「何様なの?」「何がロサンゼルス?」みたいな、対抗心さえありました。(本当にすみません)でもそれぐらい勘違いしてたんです。

 

だけど心の中では「ベルティングって何だ?Chico先生って誰だ?」と、ずっと気になって。



休憩時間にケータイで「ベルティング Chico」で検索したらすぐに「ハリウッド式ベルティング発声法」のHPがヒットしました。


最初は対抗心剥き出しで、若干上から目線でHPをクリック、YouTubeのChico先生の歌唱動画を見つけた時も、見たいけど見たく無いような気持ちで、「どーせ大したこと無いだろうな」と自分を説得しながらも興味本位で恐る恐るクリック、




でも、動画を見て、すぐに「これだ!!!!!!」と思いました。

 

この歌声!!!!

 

私がずっと探し求めていた事を、すでにやってる人がいる!!

日本人なのに、アギレラやホイットニーみたいに高音をパワフルに歌ってる人がいる!

しかもカッコ良い!!!!!



さらにブログ記事を読んでみると、もうスクロールする手が止まりませんでした。

 

今まで聞いたことのないような発声の内容だったり、精神面から励ましてくれるような言葉の数々、何ページもスクショ保存しました。

 

とにかく私が知ってる今までのボイトレとは全く雰囲気が違う、HPから愛が溢れてる。



この人は答えを知っているはずだ!!

今すぐこの人に会いたい!!!!



そう思いました。

 

 

そこから、Chico先生の帰国時に開催されていた、大阪ワークショップと対面レッスンへすぐに申し込みをしました。

 

そして、私の運命を変えることになる「ベルティング習得コース」の受講を決めたのです。




次回に続く→

 

 

REBELTING発声法対面レッスン情報

 

▶︎大阪対面レッスン決定!

1月29日(土)11時〜
場所・大阪梅田駅付近
時間・60分
料金・19000円

ワンクリックで簡単に予約できます↓
https://calendly.com/yuu19870911/osaka

 

▶︎東京対面レッスン

次回東京レッスンの日程です
2月12日(土)満席
2月13日(日)追加!・残席5

場所・渋谷宮益坂
時間・60分

料金・19000円

ワンクリックで簡単に予約できます↓
https://calendly.com/yuu19870911/tokyo-feb2022? 

 

*大変申し訳ございませんが、現在新規ボイストレーナーの方の受講はお断りしています。

質問などがあればメールかDMでお気軽に連絡くださいね!

メールアドレス:[email protected]
インスタID : yuu_rebelting

キャンセルについて

オミクロンの流行もあって、キャンセル時のお問い合わせもいただきます。不安なこともあるかと思いますが、臨機応変に対応していますのでご安心ください。

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日程振替・オンライン振替が可能です。

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コロナ感染防止対策について

東京は蔓延防止策が発令されていますが、政府から出されているガイドラインを確認し遵守した上でレッスンをさせていただきます。

3密を避けること

  1. 換気の悪い密閉空間・矯正換気システムのあるスタジオで行います
  2. 多数が集まる密集場所・レッスンはトレーナーとお客様の2人で行います
  3. 間近で発声する密接場所・距離をしっかりと取れる広いスタジオを使用

【コロナ感染防止対策】

  • トレーナーはワクチン2回接種済みです。
  • レッスン会場は強力な強制換気システムのあるスタジオを選んでいます。
  • ソーシャルディスタンスの距離が取れる十分な広さの部屋で行います。
  • マスク・フェイスシールド・飛沫防止パーテーションを準備しています。
  • 受講料は事前にお支払いいただき不要な接触を避けます。
  • アルコール消毒や手洗いなど感染対策に細心の注意を払ってレッスンを行います。
  • お客様が触れるドアノブや椅子は除菌消毒いたします。

 

 

 

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